幸せ

私の大好きなアーチ

トライアルへ

里親さんの元へ旅立っていきました。

私がCACIでお散歩ボランティアをはじめた2年前からいた最後の子。




私が大好きなのことを知ってか知らずかシェルターの扉を開けると

部屋の一番遠くのケージの中で、笑顔でしっぽをフリフリしてくれていたアーチ




お散歩から帰ると、ドアの前でゴロン、撫でて撫でてと手をかけてきたアーチ




私が散歩に行けない日、他の子をケージから出す度に「ぼくは!」っていってたアーチ




ケージの中にいるとき、少しでも近くにいたくて扉に背中をぐっと押し付けていたアーチ



私は、その全てが愛おしく大好きなアーチ

溢れるほど愛がいっぱいなアーチだから、たくさんの愛がもらえる

今までの分もいっぱいいっぱいの愛情をもらって、たくさん甘えて、幸せに生きていく

アーチ改め、ゴッディとママ・パパの姿が目に浮かぶ

幸せに向かって真っすぐ歩いていくアーチ


アーチが旅立つ予感がした私は、6月8日あなたに会いに行ったとき

私の想いをアーチの体に心におくったから、その力が幸せを引き寄せてくれるように


幸せってひとつではない。

出会った人の数、めぐり逢ったいきものの数だけ無限にある。

やっとアーチの幸せにめぐり逢ったね。

会えなくても、いつもアーチの幸せをおもっているよ。



大切な大切な愛おしいアーチ

ガーデニング

2年前の3月、この家に引越してから旦那さんと一緒に週末は庭しごと。
石を取りのぞき、土に空気を入れるために耕して、芝用の土をいれて、種まき。
毎朝水をまいている旦那さんの姿が気持ち良さそうで…
その姿を見ていると、忙しい朝に穏やかな時間が流れているように感じて、幸せな時間。
そして、青い小さな芝の芽がでたとき、心からうれしかった。


動物達とは違った植物達の息吹。日々動き続ける私には、やさしすぎる息吹。
土を耕し、草摘み、芝刈りをするとき、土と草の香りがまざりあった少し湿気のある匂いが私は昔から大好きだった。



庭は、旦那さんとNoahとPolaと私、みんなにとって大好きな大切な場所のようです。



3月、久しぶりに色々できる時間がもてそうだから、春にむけてお庭しごとをしよう!
早速、ずっとほしかったモッコウバラの苗木を購入。つるにたわわに咲く黄色い小さいバラを見れるのは、数年後。ゆっくりゆっくり大切に育てていこう。

この春は、昨年植えたユキヤナギの白い小花がたくさん咲くかな?
大好きなユキヤナギモッコウバラが、春の庭を一緒に彩ってくれるのが楽しみです。


そして、ケンタッキーブルーグラスのやわらかい緑の絨毯に家族みんなでごろごろ。
温かくて優しい私の大切な夢です。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

2011年もいろいろなことに興味をもって、自分を磨いていこう。

そして、最近少し気づきつつある自分の活きる役割。最後までの時間をかけて取り組んでいくこと。
それを将来に向けて形にしていく方法を探す!

このふたつが、今年の目標…願いです。



今年も初日の出は旦那さまとNoahとPolaと恒例となった葛西臨海公園へ見にいきました。
(写真は後日☆)
家族と過ごす日々が一番の幸せ!そして、その大切な時間を幸せと思える自分が幸せ者だと思う。

一緒にいてくれて有難う 旦那さま
いつもそばにいてくれて有難う Noah
私たちの家族になってくれて有難う Pola

みんなにも幸せを感じてもらえるように、頑張るよ!


そして、今日は大阪へ友人の踊りを観にきています。
こんなことができるのも旦那さまのおっきい懐のおかげ。
感謝を忘れずに。大きいことも小さいことも大切にしていこう。

「維持」と「新たな試み」は

   「維持」し続けること

           「新たな試み」にチャレンジすること

どちらも時間と自分を使い、積み重ねていくこと。

だったら、夢に向かいたい。

きっと、少しの勇気があればできること…

素敵なイングリッシュセッターの女の子

先日開催されたドッグシェルターの里親会での写真が某カメラマンさんから届きました。

とってもあまあまなイングリッシュセッターの♀なっちゃんことなつとのツーショット

写真でお気に入りができたので記念に残します。

7歳ということもあり、とっても落ち着いた可愛らしい子です。

良いご縁がなっちゃんに訪れますように。

nora&home nanainoue exhibition

今日は、お仕事の合間に大好きな絵を観にいった。

Book1stのギャラリーカフェ「BLUE SQUARE CAFE」にて開催している井上奈奈さんのnora原画展『nora&home nanainoue exhibition

写真では伝えきれない原画の雰囲気、、、そして置かれた場所によって見え方が違ってくる面白さを彼女の絵を観にいくことで知った。

NYの「Ouchi Galler」で展示させていたのも好きだったけど、「BLUE SQUARE CAFE」の書棚に置かれた私お気に入りの「You can only read a story in the bottle for this night」は、また違って感じた。

         Q「どっちかいい?」   A「どっちもいい!」


ODORIと空間、絵画と空間、やはり空間と構成されたArtの楽しみ方が好き。
来年、静岡のCafeで彼女の作品が観れるのが楽しみ。箱の中だけではなく、今度の空間は環境もいっしょに作用していそう、、、
舞鶴の赤煉瓦倶楽部舞鶴で開催された「龍宮への時間」が場の空気をつかった素晴らしいArtだったと思う。
また、違った場でどんな作品を感じられるか待ち遠しい。


いつか井上奈奈さんの絵をTABLOIDの空間で観てみたい! 私の勝手な妄想。

嬉しかったこと。感動したこと。

嬉しかったこと。

開催協力させてもらったドッグシェルターの里親会でJoyが里親希望の素敵なご夫婦に出会えた事

Joy ♂ ゴールデンレトリバー
そんな場を作れたことが、なにより嬉しい。
里親会当日の様子→http://dogshelter.jp/blog/1127.php


少しづつでもいい、、、わんこたちの新しい家族探しのお手伝いをしていく。
そして、いつかNoahとPolaと一緒に過ごす場所に1匹でも里親さん募集中のわんこの仮親となり、里親会を開催できるような場所を提供したい。


感動したこと。
ダンスユニットDAZZLEの記念イベント「8 over 8」を観にいってきた。
素晴らしい!!ダンスパフォーマンスはいつものごとくさえわたっていた。それに加えて会場となったTABLOIDでの空間つかいが最高だった。レディーガガのイベントしたことがあるスタイリッシュで可変性に富むスペース。
以前が新聞の印刷工場だったらしい。


いつかこんなところでパフォーマンスしたい。